本番運用のベストプラクティス
最終検証日:
翻訳: 竹洞 陽一郎
Tailscaleを本番環境へ導入し、セキュリティを確保しながら運用するためのベストプラクティスをまとめた目次です。
導入計画の段階で確認すべきチェックリストから、クラウド上の参照アーキテクチャ、キーとシークレットの管理、パフォーマンスの最適化までを扱います。
ドキュメント一覧
- デプロイメントチェックリスト
- Tailscaleの導入を成功させるためのチェックリストです。サポート体制、tailnetの管理、ユーザー管理、デバイス管理、モニタリングの各観点を扱います。
- クラウドのベストプラクティス(英語)
- 各クラウドサービスプロバイダーにTailscaleを導入する際のベストプラクティスと参照アーキテクチャです。AWS、Microsoft Azure、Google Cloud Platformの3つの参照アーキテクチャで構成されています。
- キーとシークレットの管理
- tailnetで使用する各種のキーとシークレットの管理方法です。APIアクセストークン、認証キー、OAuthクライアント、SCIM APIキー、Webhookシークレットを扱います。
- 公開されたTailscaleシークレットのスキャン
- Tailscaleのパートナー各社が、漏洩したTailscaleのシークレットをどのようにスキャンし、不正アクセスを防ぐための通知を行うかを解説します。
- パスキーでログインできる管理者アカウント
- 将来のSSOロックアウトに備えて、パスキーでtailnetにログインできる管理者ユーザーをあらかじめ用意しておく方法です。
- パフォーマンスのベストプラクティス
- Tailscaleの展開環境で最高のパフォーマンスを引き出すための推奨事項です。ダイレクト接続、OS設定、マシンサイジングを扱います。
Velumeshでの支援内容
Velumeshでは、Tailscale日本正規代理店として、本番導入時のACL設計、認証キーとOAuthクライアントの運用設計、クラウド上のSubnet Router・Exit Node・App Connectorの構成、導入後の性能検証までを日本語で支援します。
実測に基づく性能評価が必要な場合も、計測環境を用いた検証をあわせて実施できます。