導入までの流れ
なぜ、Velumesh(Spelldata)経由だと成功するのか
VPN導入の失敗原因の多くは、「ツールの機能不足」ではなく「ネットワーク設計の複雑さと運用管理の難しさ」にあります。
私たちは単なるライセンス販売代理店ではありません。
Webパフォーマンスとネットワーク最適化の専門家集団です。
「ツールを売る」のではなく、「セキュアで高速なネットワーク接続という結果」を提供します。
そのために、本家(開発元)では提供外となっている「詳細なネットワーク分析」や「ACL設計支援」を、日本のお客様向けに標準プロセスとして組み込みました。
従来型VPNの複雑な設定から解放され、WireGuardベースのメッシュネットワークで、拠点間・リモートアクセスを安全かつ高速に実現できます。
STEP 1. お問い合わせ
フォームからお問い合わせいただくだけ。
お客様側の準備は一切不要です。
お問い合わせ内容を確認の上、担当エンジニアより初回ミーティングの日程をご案内いたします。
※日本正規代理店ならではの「日本語による技術支援」が、トライアル段階から標準で付帯します。
STEP 2. 初回ミーティング(1時間)
Tailscaleの機能の説明や、御社のネットワーク要件に合わせた導入方法などについて説明します。
現在のVPN環境やネットワーク構成を伺い、Tailscaleへの移行プランを一緒に検討します。
無料トライアルのご提供手順についても、ご説明します。
STEP 3. 無料トライアル
実環境でTailscaleの接続性・パフォーマンスを検証できます。
既存のVPN環境と並行して導入できるため、業務への影響はありません。リスクゼロで開始できます。
WireGuardベースの暗号化通信により、従来型VPNと比較して大幅な速度向上を体感いただけます。
Velumesh経由でのトライアルでは、トライアル期間中も専門エンジニアによる日本語での技術サポートを受けられます。
次のSTEP 4のACL設計・設定支援ミーティング(無償)も含まれるため、本家から直接トライアルを開始するよりも確実に検証を進められます。
STEP 4. 設定支援ミーティング(ACL・ネットワーク設計)
導入の最大の壁である「ACL(アクセス制御リスト)の設計」と「サブネットルーターの設定」を、私たちが画面共有しながら支援します。
多数のSaaSやネットワーク機器を運用してきた私たちだからこそ、初期設定のつまずきポイントを熟知しています。
お客様が技術的な調査に時間を使う必要はありません。
他社の代理店やSIerでは、こうした初期設定・設計支援は有償サービスとして提供されるのが一般的です。
Velumeshでは、この設定支援ミーティング(1時間)をトライアル期間中、無償でご提供します。
「導入してみたものの設定が分からず放置」というリスクを、コストをかけずに解消できます。
※多数の拠点を跨ぐ構成や、既存VPNからの移行設計など、複雑なネットワーク設計が必要な場合は、プロフェッショナルサービス(有償)にて対応いたします。
STEP 5. 効果検証と経過観察
STEP 4で構築したネットワークが設計どおりに機能しているかを確認します。
Tailscaleの標準コマンド(tailscale status、tailscale ping、tailscale netcheck)を使い、各ピアがDERPリレー経由ではなくdirect接続できているか、基本的なレイテンシに問題がないかを検証します。
この基本確認は、私たちが手順をご案内しながら一緒に実施します。
ただし、Tailscaleの標準機能で確認できるのは、あくまでポイントインタイムの接続状態です。
パケットロスやジッタの計測、時間帯による品質変動の把握、拠点ごとの通信品質の比較といった、導入効果を数値で証明するためのデータは標準機能では取得できません。
そこで、トライアル期間中はCatchpointのEndpointモニタリングによる無料計測もご利用いただけます。
実際のエンドユーザ端末から、レイテンシ、パケットロス、ジッタなどの接続品質を継続的かつ定量的に可視化。
Tailscale導入前後のパフォーマンス差を、「体感で速い」ではなく「数値で証明できる」レベルで稟議資料にまとめられます。
さらに、本番環境で通信品質を継続的にモニタリングしたいお客様には、CatchpointのEnterpriseノードを有償オプションとしてご提供しています。
問題の早期検知と迅速な対応を可能にし、ネットワーク品質のSLA管理にも活用いただけます。
STEP 6. 見積書作成
検証結果に基づき、貴社に最もコストメリットのあるプランをご提示し、見積書を作成します。
Tailscaleの料金体系は、デバイス数・ユーザ数に応じたシンプルな構成です。
日本円での請求・お支払いに対応しており、為替変動リスクを排除できます。
STEP 7. 日本商習慣に合わせた契約手続
外資系ツールでありがちな契約トラブルはありません。
日本法に準拠した利用規約、セキュリティチェックシートへの対応、そして請求書払い。
日本の企業の皆様が、安心して稟議・契約できる環境を整えています。
STEP 8. アカウント本番移行
発注書をいただければ、即座に契約完了です。
トライアル環境のデータや設定はそのまま引き継がれるため、再設定の手間はゼロ。
スムーズに本番運用へとフェーズ移行します。
STEP 9. 運用・拡張支援
契約後も「使い方が分からない」で放置しません。
詳細な分析が必要な場合は、プロフェッショナルサービスで徹底支援。
新拠点の追加やACLポリシーの見直し、サブネットルーターの追加構成、exit nodeの設計まで、ネットワーク拡張をワンストップでサポートし続けます。